2009年05月12日

1990年の流行と流行語

1990年の流行と流行語についてまとめて見ました。

1990年の流行語は第7回目になります。この年の新語部門、金賞はファジィです。

ファジィとはあいまいという意味です。受賞者は三上遵太郎(松下電器産業(株)電化本部電化研究所所長)さんでした。

1990年、新語部門、銀賞はブッシュホン、銅賞はオヤジギャルでした。

1990年、新語部門、表現賞はアッシーくんでした。
電話するだけで飛んで来て、自分の足代わりに送ってくれる人のこといいます。当時はとても流行した言葉です。

1990年、流行語部門、金賞はちびまる子ちゃん、銀賞はバブル経済、銅賞は一番搾り、パスポートサイズです。

一番搾りは、現在、当たり前に店頭に並んでいるビールですが、当時はアサヒスーパードライに対抗するため、キリンが発売した新ビールの名称でした。

1990年、流行語部門、大衆賞は愛される理由。
1990年、特別部門、人語一体、語録賞は、昭和生まれの明治男でした。

1990年、特別部門、年間多発語句賞は「気象観測史上(はじめての…)」と言う言葉で、受賞者は、テレビ各局のお天気キャスター贈られました。

この年は春、夏、秋、冬異常気象の連続でした。
2007年も異常気象でしたが、この年もお天気の変化が目まぐるしかったんですね。

1990年、特別部門、特別賞はスペシャルゲストの言葉でした。

その他に、この年よく使われ流行になった言葉は、ティラミス、果汁グミ、人面魚、人面犬、イタメシ、ぶっとびー、いけずゥ、成田離婚、見逃してくれよ〜、トリカブト、オタッキー、あげまん、○○じぁあ〜りませんか、三高(高身長、高学歴、高収入)などが上げられます。

今でもティラミス、果汁グミ、イタメシあげまんなどの言葉は使われていますが、ぶっとびー、いけずゥなどは死語になってしまいましたね。

1990年の社会、経済状況、ファッションの流行と変化について。

カジュアルスタイルの時代、女子高生スタイのル人気、ショートパンツ流行、ミニスカートの定着、ちびまる子ちゃん現象、カラオケボックス激増、バラドル(バラエティー系アイドル)などが話題を呼びました。

そして、礼宮さま、紀子さま結婚の儀を執り行った年でもありました。

映画では、バック・トゥ・ザ・フューチャー3、バック・トゥ・ザ・フューチャー2、ゴースト、バットマン、天と地と、タスマニア物語、稲村ジェーンなどがヒットしました。

音楽では、おどるポンポコリン、今すぐKiss Me、くちびるから媚薬、真実の果実など、どれをとっても現代では、名曲になっています。

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2009年05月07日

1989年の流行と流行語

1989年の流行はどのような物が流行ったのでしょうか。
また流行語はどんな言葉だったでしょうか。

1989年、新語部門、金賞はセクシャル・ハラスメント。

銀賞はHanako、銅賞はデューダ(する)でした。
銀賞は、Hanako、女性雑誌のことです。

1989年新語部門、表現賞は、まじめ×ゆかい。濡れ落葉です。

1989年は、まだ言葉がちょっと難しく、わかりづらい時代と言う印象があります。

1989年、流行語部門、金賞はオバタリアン、銀賞はケジメ、銅賞は「24時間タタカエマスカ」です。

金賞のオバタリアンとは、どのようにしてこの言葉が生まれたか、ご存知でしたか?

ホラー映画のバタリアンと、オバサンを合成したマンガ、オバタリアンからこの言葉が生まれました。

「24時間タタカエマスカ」は、栄養剤リゲインCMから生まれた言葉です。この年の夏、甲子園の応援ブラスバンドにまで登場するほどの流行になりました。

1989年、流行語部門、大衆賞はイカ天、「こんなん出ましたけど〜」です。

イカ天とはてんぷらではなく、平成名物TV、イカすバンド天国の略語を言います。

このテレビ番組は、勝ち抜き戦で素人バンドが争い、プロ活動を始めるバンドが出たほどの大ヒットの番組です。

1989年、特別部門、特別賞は『壁』開放。
ベルリンの壁が打ち壊された、歴史的出来事が起こりました。

そして特別部門、特別賞は平成。
この年の1月8日、昭和から平成に変わります。

それにともない平成の文字は、あらゆるところで使われました。
特別賞受賞者は、平成になって初めて誕生した赤ちゃんに贈られました。

1989年特別部門、語録賞はNOと言える日本。
受賞者は石原慎太郎さんです。

他によく使われた言葉は、オタク、リゲイン、はちみつレモン、カラオケボックス、吉本バナナ、けばい、バイリンギャル、アッシー、みつぐ君、3K(汚い きつい 危険)ホコ天、ツーショット、グッドですよ、イケイケ、Mr.レディなどの言葉が流行していました。

どれも懐かしく思えます。

音楽では、淋しい熱帯魚を歌ったWINK、ふりむけばヨコハマを歌ったマルシア、他にDiamonds、世界でいちばん熱い夏などのプリプリ、とんぼ、太陽がいっぱい、嵐の素顔、黄砂に吹かれてなどが流行しました。

映画では、ドライビング・ミス・デイジーや、インディ・ジョーンズ最後の聖戦、カクテル、魔女の宅急便、座頭市、釣りバカ日誌などが流行しました。

ファッションは、イタリアンインポートがブームになり、イタリアンファッションが流行します。

サラリーマンのビジネススーツは、ソフトスーツが浸透し、ラルフローレンが大人気になりました。

ロングフレアスカート、輸入ジーンズ、綿のシャツ、ラムウールのセーター、エスニックブームでスパイシーカラーのバンダナハット、プリントシャツなども人気でした。

またダナ・キャランの新ブランドDKNYが、キャリア女性を中心に人気が高まりました。

昭和64年、平成元年の経済と出来事は、平成スタート、消費税スタート、ベルリンの壁崩壊、美空ひばりさん死去、礼宮さま 川嶋紀子さんと婚約、海外旅行、留学ブームなどで、この年は、横浜アリーナ、横浜ベイブリッジ、幕張メッセ、葛西臨海水族園などが出来ました。

昭和64年は、平成のスタートの年となり、この年から、今身の回りで当たり前になっていることが、浸透してきているように思います。

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2009年05月02日

1988年の流行と流行語

1988年の流行と流行語についてまとめてみました。

1988年、新語部門、金賞はペレストロイカ。銀賞はハナモク、銅賞はトマト銀行です。

ハナモクとは、週休2日制が定着した時代に、木曜日が遊ぶには最適な日と言うことで、この言葉が流行しました。

1988年、新語部門、表現賞は遠赤、カイワレ族です。

この年は、現代と同じく健康ブームでした。遠赤とは遠赤外線のことを指しています。

カイワレ族とは、完全な管理のもとに育てられるカイワレ野菜と、管理社会の中でしか生きることが許されない中学生、高校生の姿を照らし合わせて流行した言葉になります。

1988年流行語部門、金賞は、今宵はここまでに。銀賞はドライ戦争、銅賞はシーマです。

ドライ戦争とはビールなどに使われている、ドライからこの言葉が流行りました。

シーマは、日産が新発売した高級車で、爆発的な人気を博しました。
この年は、高級品志向の商品が数多く発売され、日本人の意識の変化の言葉としてシーマ現象と言われました。

1988年、流行語部門、大衆賞はアグネス論争、5時から男、しょうゆ顔、ソース顔です。

今の時代に、5時から男の言葉を使うと、空気が冷めるかもしれませんが、逆にうけるかもしれませんね。

女性が好みのタイプを聞くとき、今でもしょうゆ顔、ソース顔は使われている言葉です。
1988年にしょうゆ顔、ソース顔が生まれたんですね。

1988年、特別賞部門、特別功労賞は、一村一品、ヒューマン・ブランドです。

1988年、特別賞部門、人語一体傑作賞は「ユンケルンバ ガンバルンバ」

1988年、特別賞部門、報道傑作賞は「ふつうは“汚職”と申します」

この時代の流行は、他に、ティファニー現象、ニューリッチ流行、渋カジブーム、タレントキャラクターブランド、ワイドパンツ流行、女性のパンツスタイル流行、黒のレザーのハーフコートの人気、ヒマワリの花柄流行、さらさらヘアなどがあります。

ファッションは、流行が繰り返されていることがよくわかりますね。

そしてTVドラマではW浅野が大ブーム、 クロワッサン症候群、玉の輿症候群なども流行りました。

音楽では、純愛をテーマにした、松任谷由美さんのDelight Slight Light KISS が、100万枚をセールス、他にオペラブームも到来します。

光GENJIのパラダイス銀河、男闘呼組なども大人気でした。
他にカラオケの定番ソング、乾杯、MUGO・ん…色っぽいなども1988年に流行した音楽です。

よく使われた言葉には、Xデー 、フリーター、プータロー、のりピー語、逆輸入、ゲロゲロ、セクハラ、くう・ねる・あそぶ、オバタリアン、ファイブミニなどが上げられます。

のりピー語は言葉だけでなく、文字まで流行りましたね。

そして昭和63年の歴史は、青函トンネル開業、東京ドームの完成、瀬戸大橋の開通、天皇陛下の容体が悪化、東北新幹線、上越新幹線が開業、コインシャワー イラン・イラク戦争8年ぶり休戦などが起こりました。

ずいぶん昔のように思っていたことも、まだ最近の出来事なんですね。

映画では、レインマン、ラストエンペラー、怒りのアフガン、あぶない刑事など。

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